No Title Summer

ふえると

振り返るそこには眩しい光

消えそうなくらい ちっぽけな時間を

私は急いで 靴を脱ぎ捨てて

キラキラ光る海への入り口を歩いた。

滲む汗と波の音が心を躍らせる…

気付いた。繋いだ手を思い出した

水面に映つた

私の幼い記憶。

名前のない真夏の空に想いを乗せで

君と私、魔法にかかって永遠に飛び込んだ。

流れ流れる時間を言葉にできないまま

君を捜していたんだ夏の欠片のどこかでずっと

私 忘れはしない。

導かれた二人の確かな未来。

とめどなく溢れる小さな願いを

重ねた想いを強く抱きしめて

照らされた道交わした約束を目指した。

君は言うんだ

「だこにいても二人はつながっている」

…応えた

繋いだ手は 大きかった

君と共に過ごした世界は輝いてたんだ。

名前のない真夏の空に想いは触れて君と私。

時間は止まって、永遠は動き出した。

繰り返す今日明日を言葉にでさないまま

君は捜していたんだ夏の欠片の在処をずっと

二人途切れはしない

その手を引いて駆け抜けたんだ

決して振り向かないで走ったんだ

一夏の記憶、君と私。

きっと終わりがくる、気ついてたんだ。

名前のない真夏の空に答えを探して。

君と私。魔法にかかって、永遠に飛び込んだ。

名前のない真夏の空に想いを乗せで

君と二人、魔法にかかって、永遠に飛び込んだ。

世界は色を変えて言葉は巡っていく

君と見つけたんだ二人の形あるものずっと

私 忘れはしない。