答えろ!そいつはいったいどこにあるんだ。
お前らは生き残るべき人間じゃない。お前らに、教えてやる必要はない。
お前、まだそんなこと言ってるのか。
この世には、価値ある人間だけが生き残ればいい。
戦も、病も、貧困も...すべて存在しない、真の理想鄕。それが私の望みだ。
冗談じゃない!
オレに価値があるかないかんあて、お前に勝手に決められてたまるか!
なに。
人間なんだ。思いがすれ違うこともあるだろう。
憎しみ、争い合うこともあるだろう。
そうだ、その悲しみをなくすため、私は戦っている。
つべこべ言わずに。
さっさと今すぐ答えろ!
価値のないお前に
答える必要などない!
マスターキーはどこにあるんだ
さて、どこかな
どこにあるんだ
それでも、人は生きている!懸命に、命がけて。
たとえどんな力を持ってしても、その意思は止められない。
たとえどんな人間でも、その人のことを大切に思う人がいる限り、生きる意味がある。
ならば私の心は、怒りは、悲しみは、誰があがなってくれるというのだ。
人は生きるために
この世に生まれて来たんだ!
価値のある人生を
生きる価値のない人間たちめ!
みんな必死に生きているんだ
生きているんだ
待って!
なぜ止める?
そいつからアツヒロを奪い返すんだ。
待って!
違う、違うんだ。
どうした。なんでそいつをかばう。
いいからどけ!
やめて!
なんのつもりだ。
僕は...違う。
これ以上邪魔するようなら...!
おい、よせ!
お願いです。オレを信じてください。
なに...?
信じてください。